こんなはずじゃなかったのに…、起業して失敗してしまう人の特徴

起業する前から結果は決まっている?

「独立ブーム」という言葉が物語っているように、最近独立起業を目指す人が増えています。インターネットの発達により、誰でも簡単にネットショップを開けるようになったり、情報や物のやり取りが簡単に行えるようになったりと個人が活躍できる時代になりました。しかし実際には独立起業をしても3年後には6割が廃業し、10年後に生き残っているのは1%とかなり厳しい現実が待っており、独立したからと言って必ずしも成功出来るわけではありません。

ほとんどの事業が自滅しているという現実

廃業率の高さを見ると「競争がはげしいんだろうな」と感じてしまいがちなのですが、実は競争に負けて廃業するところはほとんどいません。ではなぜ廃業するのかというと自滅しています。より具体的に言うならば、開業しても開業したことが知られずお客さんが来ない状況です。ネットショップに特に多く、開業したはいいが全くお客さんが来ないので諦めて廃業した、という形で終わります。経費の掛かりにくいネットならまだいいですが、実店舗だと経費だけが飛んでいき、何事もなかったかのように消えていくことが多くあります。

まずは競争に参加しよう!

では競争はどこで起きているのかというと上位2割に入ることで初めて発生します。この2割に入るまではとにかく目立つ必要があります。名前のある大企業ですら莫大な資金を投入してテレビやスポーツ、田んぼの看板にまで広告を出しているのは目立つことの重要性を理解しているからです。幸い今の時代ではネットを使うことで誰でもある程度は認知度を高めることが出来るようになっているので積極的に活用しましょう。上位2割に入ることさえ出来れば、成功できるかはともかく、生き残れる可能性は格段に上がります。

起業とは、新しく事業を始めることをいいます。自分のペースで思い通りにビジネスができたり、定年を気にすることなく働くことができたりするなどといったメリットがあります。